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現役プロボイストレーナーが教える声量の上げ方!
「声が小さいと言われる…」
「カラオケで歌声が埋もれてしまう…」
「もっと通る声を出したい!」
そんな悩みを抱えている方はとても多いです😊
実は声量がない人の多くは、
❌肺活量が少ない
❌筋力が足りない
❌生まれつき声が小さい
というわけではありません。
本当の原因は、
『息の使い方』
にあります!
今回は芸能事務所でもレッスンを行う現役ボイストレーナーが、
✅声量の正体
✅声が小さい原因
✅声量アップトレーニング
✅喉を傷めずに大きな声を出す方法
を徹底解説します!
声量を上げるには息のスピードを上げる!
まず最初に結論です。
声量は、
「息の量」よりも「息のスピード」
が重要です✨
多くの人は、
「大きな声を出す=たくさん息を吐く」
と思っています。
しかし実際には、
声量がある人は
息が速く流れている
のです!
例えば、
ホースから出る水を想像してください。
同じ水量でも、
出口を少し細くすると勢いが増しますよね?
声も同じです。
息が速く流れることで、
声帯の振動効率が上がり、
遠くまで届く声になります。
声量がない人の特徴
声量が出ない人には共通点があります。
息漏れが多い
声帯がしっかり閉じていない状態です。
例えば、
「はぁ〜」
というため息のような声。
この状態では息だけが逃げてしまいます。
結果として、
声量が出ません。
息の流れが弱い
声量がない人は、
吐く息自体が弱いケースが多いです。
車で例えるなら、
アクセルを踏んでいない状態。
エンジンはかかっていても前に進みません。
歌も同じです。
姿勢が悪い
猫背になると、
肺が十分に膨らみません。
すると息の圧力も弱くなります。
ボイトレ以前に、
姿勢改善だけで声量が変わる人もたくさんいます😊
がなり声は声量ではない!
ここは非常に重要です⚠️
大きな声を出そうとして、
喉に力を入れる人がいます。
しかし、
これは本当の声量ではありません。
がなり声の特徴
❌喉が痛くなる
❌すぐ枯れる
❌高音が出ない
❌長時間歌えない
❌響きがない
本当に声量がある人の特徴
逆にプロシンガーは、
驚くほど力んでいません。
むしろ楽そうに歌っています。
それなのに、
マイクなしでも声が飛びます。
これは、
息のスピードと共鳴が優れているからです✨
声量アップの第一歩は腹圧
当スクールでは、
単なる腹式呼吸ではなく
腹圧呼吸
を推奨しています。
お腹を膨らませるのではなく、
身体の内側から圧力を作るイメージです。
確認方法
息を吸います。
↓
お腹周りにしっかり力を入れます
↓
その状態を維持しながら
「スーーーー」
と吐きます。
この時、
お腹がしぼんでいってしまう人は
まだ腹圧が弱い状態です。
声量アップにおすすめの練習① ストロー発声
ストローを1本用意します。
そのまま
「ブーーーー」
と発声してみましょう。
期待できる効果
✅息の流れ改善
✅声帯閉鎖改善
✅高音安定
✅声量アップ
プロシンガーも実践している練習です🎤
声量アップにおすすめの練習② リップロール
唇を震わせながら、
「ブルルルルル」
と発声します。
効果
✅喉の脱力
✅息のスピード向上
✅高音改善
✅声量アップ
声量不足の方には非常におすすめです😊
声量アップにおすすめの練習③ エッジボイス
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
という低いガラガラ声です。
効果
✅声帯閉鎖強化
✅息漏れ改善
✅発声効率向上
声量不足の原因が
息漏れタイプの方には特に有効です。
共鳴が増えると声量はさらに上がる
声量は息だけではありません。
共鳴も重要です✨
鼻腔共鳴
鼻の奥に響きを集めます。
マスクの内側が振動する感覚です。
口腔共鳴
口の中を広く使います。
上顎を上げるような感覚です。
咽頭共鳴
喉の奥の空間を広げます。
オペラ歌手がよく使う技術です。
これらが組み合わさることで、
少ない力でも大きな声になります。
カラオケで声量を上げるコツ
カラオケで声が埋もれてしまう人は、
まず母音を意識しましょう🎵
例えば、
「ありがとう」
なら、
「あ・い・あ・お」
が母音です。
子音ばかり強くすると
声が飛びません。
母音をしっかり響かせることで、
歌声が一気に前へ飛びます✨
声量を上げるために筋トレは必要?
結論から言うと、
多少は役立ちます💪
特に、
・スクワット
・プランク
・ウォーキング
・ランニング
などは呼吸機能向上に役立ちます。
ただし、
筋トレだけで歌が上手くなることはありません。
大切なのは、
発声に適した身体の使い方です。
声量アップでよくある間違い
とにかく叫ぶ
逆効果です。
喉を壊します。
肩を上げて呼吸する
胸式呼吸になりやすく、
息が浅くなります。
力いっぱい歌う
長時間歌えなくなります。
声量=肺活量だと思う
実際は息のコントロール能力の方が重要です。
声量は才能ではなく技術!
「私は声が小さいから無理」
そう思っている方も多いです。
しかし、
これまで数百人以上の生徒さんを見てきて、
声量は後天的に伸ばせるスキルだと断言できます✨
・正しい呼吸
・正しい声帯閉鎖
・正しい共鳴
これらを身につければ、
誰でも今より大きく通る声を出せるようになります😊
まとめ
声量アップのポイントは、
✅息のスピードを上げる
✅がならない
✅腹圧を使う
✅声帯閉鎖を改善する
✅共鳴を増やす
✅継続して練習する
この6つです✨
「声が小さい」
「カラオケで負けてしまう」
「もっと気持ちよく歌いたい」
そんな方はぜひ正しいボイストレーニングを取り入れてみてください!
声量は才能ではなく技術です🎤✨
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